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N進数ビジュアル学習ツール

変換するだけでなく、桁の意味と計算の仕組みを目で理解する

プリセット:

N進数とは?

まず「N」の意味を押さえよう

N進数の「N」は、1つの桁で使える数字の種類数を表します。

2進数0, 12種類
8進数0〜78種類
10進数0〜910種類
16進数0〜9, A〜F16種類

このアプリで見ること

  • 同じ「量」を別の進数で表すとどうなるか
  • 各桁がどれだけの値を持っているか
  • 割り算と余りから桁が作られる仕組み
  • 2進数がビットとしてどう見えるか
  • 2進数と16進数がなぜ対応しやすいか

進数変換

10進数の量を、指定したN進数で表します。

2〜36進数

例:27 と入力すると、10進数の「27」という量を変換します。整数のみ対応。

2なら2進数、16なら16進数です。1桁で使える数字の数を指定します。

現在の基数で使える数字・文字

変換結果
0
(基数 2 / 2進数)
入力した量を基数2で表した結果です。

桁の重みと位取り

各桁は「基数の何乗」の重みを持っています。

計算手順と数式展開

計算がどのように答えへつながるかを順番に確認できます。

ドットによる数量の視覚化

10進数としての「量」を、現在の基数ごとのまとまりとして見ます。

ここで表しているもの: これは変換手順そのものを描いたものではなく、「何個のものがあるか」を基数ごとにまとめたイメージです。

2進数をビットとして見る

2進数では、各桁を0/1のビットとして見ることができます。

2進数 ↔ 16進数

2進数4桁と16進数1桁の対応を確認します。

例:10101111。4桁ずつ区切ると16進数1桁に対応します。

00000
00011
00102
00113
01004
01015
01106
01117
10008
10019
1010A
1011B
1100C
1101D
1110E
1111F

2進数への直接変換

8進数や16進数は、2進数との対応を使って直接変換できます。

8進数 → 2進数

8進数1桁は、2進数3桁に対応します。例:3 → 011。

16進数 → 2進数

16進数1桁は、2進数4桁に対応します。例:A → 1010。

数字と英字の対応

10進数の10〜35を、36進数まで使われる文字に対応させます。

例えば16進数では A=10、F=15 です。36進数まで広げると、Z=35 になります。

練習問題

自分で答えを入力してから答え合わせをしてみましょう。

N進数はどこで使う?

数学だけでなく、コンピューターの世界でも進数は登場します。

2進数

コンピューター

ビット、フラグ、ビット演算など、0と1を使う処理の基本になります。

8進数

Unix/Linux

ファイル権限など、8進数が登場する場面があります。

10進数

日常生活

普段の計算や数量の表現で使っている、もっとも身近な進数です。

16進数

プログラミング

カラーコード、バイナリデータ、メモリやデバッグなどでよく見かけます。

このツールの見方

変換結果だけを見るのではなく、「各桁の重み」「計算手順」「数量のまとまり」「ビット」「別の進数との対応」を順番に見てみてください。 同じ数を別の表現で眺めることで、N進数の仕組みを立体的に理解できます。